顎関節症は歯ぎしりや咬み合わせだけでなく 様々な因子が関与している可能性が言われている。   その中には歯とは関係がない もっと言えば肉体と関係が無いものもある。 心理・社会的因子（専門的にはⅡ軸）だ。 顎関節 … Continue reading →

休みは家事・育児を 手伝える最大のチャンスだ。 平日頼まれていたことが持ち越しになって 休日にまとめて行うこともしばしば。   今日はその中の一つ 妻からカレンダーの配置換えを頼まれて 簡単な気持ちで引き受けた … Continue reading →

分からないことの多い顎関節症だが 統計から明らかな傾向が分かっていることもある。   平成23年の歯科疾患実態調査では 25～29歳を中心とした若い世代の女性に 特に顎関節症による痛みや音を自覚している人の 割 … Continue reading →

先日のBOOK OFFからのティータイムに味を占め 今日は衣替えをしながら 着る頻度の少なかった服を思い切って OFF　HOUSEへ出しに行った。   大学時代からの服も一部は 30代になってから着るのに 抵抗 … Continue reading →

歯ぎしりの顎関節症への関与については 今一つはっきりしていないようだが 歯並びや咬み合わせについてはどうだろう   上下の歯を咬み合わせた状態で 耳元の顎関節に不自然なずれが生じている場合 （知らず知らず無理し … Continue reading →

今日は天気が良く朝から気持ちがいい。 しかしそうでない者も我が家に一人 ご機嫌斜めである。 怖い夢でも見たのだろうか。 いつもよりぐずぐずしたり、甘えてくる。   休日の掃除機掛けは私の仕事 朝の内に終わらせた … Continue reading →

歯軋りを続けていると顎関節症になるのだろうか？   かくいう私も歯軋りあり、顎関節症有りで 二つの関連が全く無いものではないことは 肌で感じている。   1997年の文献 Do bruxism and … Continue reading →

年末に放置していた部屋の一角を整理していたら 音楽CDが沢山出てきた。 奥さんのと合わせると30枚はありそうだが 二人して5年以上聞いていない。 初回限定盤など以前は思い入れがあったが この度全てブックオフへ持っていくこ … Continue reading →

歯は消耗品です と敢えて強張して説明させてもらう時がある。   歯は顎骨の中で作られると 歯の表面からエナメル芽細胞や象牙芽細胞など 歯を作っていた細胞はいなくなるので 内側は別として表面には二度と歯は作られな … Continue reading →

歯軋りをしない人はどれだけいるのだろう。   私自身、学生の時には既に歯軋りをしていて 特に犬歯がすり減って平らになっていたのが その頃から気になっていた。 今後更に短くなっていくのだろうかと不安に思いながらも … Continue reading →