今日、院長(敬称:ボス)の背中を見て
言葉に表現するには難しく
普段から勿論感じている信頼感覚ではあるが
少し異なったものを感じた。
しかし、帰宅してもしっくり整理出来ず
一晩寝てそして今朝、その感覚が何だったのか
分かった。
こちらの言葉が自然と湧き上がった。
「この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる。迷わず行けよ。
行けばわかるさ。」
丸山塾生として末弟の私であるが
ボスと時森先生(敬称:まさ兄さん)と
眞野先生(敬称:あき兄さん)の
背中をどこまでも追いながら
患者さんの為に精進していきたい。