顎関節症の治療法③~エビデンスブログ~

顎関節症の治療法として、前回の

認知行動療法があるが、マウスピースも

その効果が実証されている。

 

顎関節症の場合には関節や筋肉を安静にする為に

口を大きく開け過ぎず

かつ咬まないことが大切だが

例えば寝ている時などそれが出来ない時に

マウスピースが有効になる。

はめた状態で咬むと顎関節や筋肉のストレスが

減る様に設計されている。

Long-term treatment of disk-interference disorders of the temporomandibular joint with anterior repositioning occlusal splints.

では、咬んだ時に意図的に下顎が

前下方に移動する

前方整位型オクルーザルスプリントと呼ばれる

マウスピースについて治療効果を検証している。

 

40名の顎関節症患者が装着し8週間後

80%の患者で顎の音や痛みが消失した。

2.5年後に再度調べると、75%の患者は痛みが無いものの

66%の患者は顎の音の再発を認めた。

 

マウスピースは、治療の順番としては認知行動療法の方が

優先されることが多いが、同じく有効な治療法である。

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