先日の全豪オープンテニスは
往年の?名選手が大活躍だった。
15年位前、私が高校生の頃にも雑誌や
テレビで見てた記憶のあるウィリアムズ姉妹が
今年の女子の決勝カード
そして男子は、綿織は残念だったが
フェデラーとナダルというこれまた10年以上前から
何度となくあった名勝負の久しぶりの決勝での再来で
学生時代にタイムスリップした様な
新鮮な気持ちになった。
4人とも実際には怪我を抱えていて
体は昔とは全て変わっているはず。
にも関わらず変わらない今回の活躍は
私の心にレジェンドとして刻まれている。
一方で…
自分の方はテニスが変わりたいといくら願えども
学生時代から一向に変わらないのが大問題。
今年こそは1回戦から脱出するべく
頑張る決意も新たにした。