ムンク展の余韻

10日経っても、まだ強烈に頭の中に残っている

丸山塾新年会で訪れた東京都美術館での

ムンク展の数々の作品。

 

そして、その後浅草での懇親会で

ムンク展が一層価値のある思い出となった。

どの作品が一番目に留まったか

順番に発表する一コマがあったが

院長(敬称:ボス)、時森先生(敬称:まさ兄さん)

眞野先生(敬称:あき兄さん)それぞれ好みがあり

また大変深い視点で解釈されていて

勉強になったのだ。

 

ちなみに私の胸を打ったのは「叫び」と「太陽」だった。

 

忘れることは無いが

自宅用にと冷蔵庫の片隅にマグネットを

付けている。

右のポケモン版の

「叫び」は

あき兄さんが

私の子供へと

プレゼントして下さったものだ。

子供にはこちらの方が興味が向いて喜んでいる。

 

マグネットを見ながら、いつか家族と

それか一人でもまた見に行きたいという気持ちが

消えることは無いだろう。

 

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