自撮り棒

いつだったか

CMで、家族写真にはいつも笑顔が溢れているが

父親だけは写っていない(撮影者なので)シーンが

寂しそうな音楽と共に流れていた。

私も家族で外出の際は

どちらかと言えば撮影者側で

写らないことが多かったが

それもさよならだ。

 

院長(敬称:ボス)と同じ

自撮り棒が手元に届いたのだ。

使ってみると、ボスの様に

映る範囲やアングルやを自在に

操るにはかなりのテクニックが必要で

習得に時間が掛かることが判明したが

一先ず公園で3人無事写真に収めることが出来た。

 

大満足だ。

 

 

 

 

 

 

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