「亜鉛と腸管バリア機能」ウェビナー受講

10時から楽しみにしていた

セリスタ株式会社主催のウェビナーが

始まった!

 

 

 

今回は「亜鉛と腸管バリア機能」について

分子栄養学を専攻されていた城谷昌彦先生が講師だ。

生化学の大学の講義を思い出しながら

亜鉛の役割、リーキーガット症候群の

病態について学んだ。

体に最も多い金属は鉄だが

亜鉛も2番目に多く(2g)

有害金属の排出や活性酸素の消去

腸管壁のタイトジャンクションや腸内フローラの

多様性に欠かせない。

何回も聴きたい内容だった。

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